矯正歯科治療の目的・目標そしてリスク

”患者様にとって、できるだけ負担の少ない矯正歯科治療”に努めております、知多エリアの頼れる歯科医院 久野歯科医院の院長です。

本日もこれから治療を検討されている方や、歯・お口のことでお悩みの皆様に役立つ歯科情報をわかりやすくお伝えします。今回の記事は矯正治療の具体的な目的と、見落としがちなリスク/マイナス面も掲載いたします。

【更新日】2023年8月21日(月)20:30

 

矯正歯科治療の目的と目標とは?

矯正歯科治療の大きな目的は「咬みあわせを改善することで、不正咬合により起こる数々の障害をできるだけ取り除いたり、解消することにある」と私は思います。

ただ、皆様は不正咬合が原因で具体的にどのようなマイナス面があるのか?あまりピンと来ないかもしれません。ですが、皆様の想像以上にマイナスが存在をします。

 

不正咬合によって起こる障害例をご紹介

具体的な障害とは、どういうものか?

・むし歯の発生の原因となってしまう

・歯周疾患の誘因となりやすい

・口呼吸の原因となる

・発音へ影響を与える

・咀嚼機能・能率に影響する

・顔面の怪我が起こりやすい

・顎、顔面の成長/発育に対し影響を与える

・むし歯、歯周疾患等からの修復や欠損処置を困難にする

・顎関節の障害を引き起こす

・顔面周囲の筋肉へマイナスの影響を与える

・心理的な影響

などが挙げられます。上記をご覧になり、「私もそうかもしれない…」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その症状、実は不正咬合が要因なのかもしれません。

 

 

矯正歯科治療の利益と不利益について

不正咬合が改善されることで、患者様はお口の健康の獲得をはじめとして、多くのベネフィットを得ることができます。ですがその反面、少なからず治療に関するリスクがあることも歯科医師は十分に説明しなければなりません。

患者様にしっかりとご理解をいただいた上で、実際の矯正歯科治療を進めていく必要があります。

 

そして それは、矯正装置の長い装着治療期間のため、お口の中の自浄作用低下とセルフケアが不十分となることで以下のマイナス点があります。

・むし歯の発生や歯周病の悪化

・歯根吸収の可能性

・歯髄への悪影響(歯髄壊死・歯髄変性)

・歯科治療に費やされる時間や高額な費用

等が主なリスクとして実は挙げられます。

 

矯正歯科治療を担当する歯科医は、上記リスクを最小限に抑えて大きな治療効果を得られるよう努め、治療を進めなければならないと思います。

 

 

「矯正治療なんて、やらなければ良かった…」ではなく、「あの時に矯正治療を決心して本当に良かった!」と、心から患者様に思っていただける治療を当院では心がけております。

矯正歯科、歯並びのことでお悩みなら、お気軽にご相談ください。
それぞれの患者様に寄り添った治療をいたします。

 

 

——記事の執筆者紹介——
矯正歯科治療でお悩みの患者様の疑問・不安へお応えします!
知多 矯正歯科治療相談室 運営
久野歯科医院院長 久野昌士

【院長の主な略歴について】
・昭和57年:東京歯科大学を卒業。
・昭和57年から昭和61年:東京歯科大学補綴第二講座に在籍する。
・昭和62年から平成1年:愛知学院歯学部口腔外科第二講座研究生。
・名古屋YDCAスタディグループに所属
「コンプリートデンチャー研究会」へ在籍しつつ
名古屋顎矯正研究会等へと参加。
より良い矯正歯科治療を患者様へとご提供できるよう、
 新たな治療技術・歯科知識を積極的に取り入れる。
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